アメリカの資産運用

アメリカでの資産運用

米国で資産を運用する
お金を賢く使う=資産の安全運用
アメリカでの資産運用のコツとは?


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本当の資産運用とは?

みなさんが思い浮かべる資産運用という言葉のイメージはおおよそこのような感じではないでしょうか。
【資産運用=お金に余裕のある人がやること】
そう思われてはいませんか?
資産とは多い少ないにかかわらずみんなが持っているものです。
身の回りの物もそうですし、銀行にあるお金も資産です。
資産運用とは金額の大小に関係なくお金が活動している状態をいいます。
また、そのお金があなたのために安全に活動し続けることが最も重要なことです。
そのお金の運用先は、アメリカでは下記の表のA.B.C.D.4つの資産運用枠のどこかで資産運用されています。
表の下半分は市場リスクを受けない資産運用枠で、右半分は非課税の資産運用枠です。

資産運用カテゴリー枠の表
 

資産は眠っていませんか?

銀行に預けてあるお金も以前は少しは預金者のために活動をしていてくれました。
しかし、現在では銀行に預けてあるお金は完全に休眠状態です。
一度、銀行の預金金利の利率を確認されてみてください。
0.01%なんて数字を見ると目を疑いたくなります。
毎年のインフレーションを考えると銀行の預金額は年々減っていくことになります。
それでもアメリカの銀行に預金されているお金の総額が約$2トリリオンもあるというから驚きです。
$2,000,000,000,000ですよ!
銀行はこのお金を活用して儲けているからいいですが、預金者は全く恩恵を得られていません。

 

銀行預金は目減りしていく

お金を安全な場所に保管する事は大切なことで資産管理の基本です。
でも、そのお金が年々のインフレーションで目減りしていくようでは銀行は決して安全な場所とはいえません。
銀行にお金を預けたままというのは条件の悪い環境に大切な資産を置いておくということです。
元本保障されてお金を預けておける場所を銀行しか知らない。というのも、銀行にお金を預けたままにしておく理由の一つでもあります。

 

お金に目的を持たせる

お金に将来の目的がないから、銀行にお金を預けたままになっているということもあります。
眠っているお金に目的を持たせると資産運用が簡単にできるようになります。
その目的は何でも良いのです。

高級車を購入したい

いい家を購入したい

子供に資産をたくさん相続させたい

お金の大小に関係なく、お金に働いてもらうことを考えます。

 

資産は安全な場所で運用させる

お金は安全な場所に保管する」から「お金は安全な場所で運用する」という考え方ができれば、お金は目減りすることなくあなたのために働いてくれる事になります。
安全な場所での資産運用とは、市場のリスクに影響されない場所での運用です。
市場リスクとは、景気の変動などによって資産価値が変動するリスクです。
2008年のリーマンショックでは不動産価格は暴落し、株や401Kに入れてあったお金も大きく減ることとなりました。
これはお金を運用している場所が、経済の良し悪しでその資産額が変動する場所-表の資産A枠と資産C枠だったからです。
リーマンショックではたくさんの人が持ち家を失い、運用している資産を減らしました。
その反面、運用資産を減らしていない人もいるのも事実です。
その人たちは資産を市場リスクに影響されない場所(プラン)で運用していたのです。

アメリカで資産を安全に運用する
 

非課税で資産運用する

また、資産に対して税金がかかるのは出来るだけ避けたいものです。
資産を運用していくにあたり、【市場リスク】と【税金】の二つを賢くコントロールできれば資産は確実に増えていきます。
また、アメリカには非課税で資産運用できるプランがあります。
先の表の
【資産D枠で運用されるプラン】です。
このプランは、運用している資産を使う時も非課税で使えます。

資産があなたのために働いてくれるように、お金にチャンスを与えてあげられるのはあなたご自身だけです。
また、将来日本に帰国されても継続できる資産運用も視野にいれます。

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